特徴(公式サイト抜粋)
震源地マグニチュードや、所在地推定震度をもとに通知するかどうかを指定できるため、自分にあった通知を受けられます。
- 気象庁の高度利用者向け緊急地震速報を受信し、予測震度、到達秒数を計算し、報知音と表示でお知らせします。
- 通常はタスクトレーに隠れて、緊急地震速報配信サーバと常時接続し、緊急地震速報を受信した場合、予報地点に到達する震度を予測演算して通報します。
Googleマップを利用した詳細情報を閲覧することも可能となっています。
また、訓練モードが搭載されており、事前に通知時のシュミレートもできます。
多くの通知アプリはTwitter経由で行っていますが、SignalNow Expressでは直接サーバーから通知を受け取っているため安心感もありますね。
詳しい解説はGIGAZINE様が行っているので、そちらも併せてご覧ください。
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