Chrome 11以降に内蔵されている他、Windows (IE用, その他用), Mac OS X, Linux, Androidに対応しています。
最も使用されるプラグインだと思われるので、注目が集まりますね。
新機能
- Media Measurementを搭載 Web解析ソリューションのAdobe SiteCatalystと連携し、動画の視聴解析が行えます。
- Acoustic Echo Cancellationという、リアルタイムストリーミングの新技術を導入。 アコースティックエコーキャンセル、ノイズ抑制、音響アクティビティの検出、複数のマイクレベルの自動補正により、高品質なチャットやコラボレーション編集が可能となります。
- 設定変更をAdobe Flash Playerのページからではなく、OSの設定画面から変更できるようになった。 Windowsのコントロールパネルや、Mac OS Xのシステム環境設定、GNOMEのコントロール・センターなどから設定画面を呼び出すことができます。
- Adobe Flash PlayerのキャッシュやCookieなどの削除をブラウザのものと同様に削除可能に。 現状ではInternet Explorer 8以降, Firefox 4.0, Chrome 11, Safari 5以降に対応。
- Mac OS Xでもアップデート通知に対応。
導入方法 for Windows
新規の方はAdobe公式サイトよりインストールしてください。
導入済みの方はアップデートを確認しましょう。
導入方法 for Ubuntu
Canonicalのパートナーリポジトリより、"adobe-flashplugin"をインストールします。
multiverseリポジトリの"flashplugin-installer"から導入している方はアップデートされませんのでご注意ください。
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