アドオンによる自分好みにカスタマイズが可能なメールクライアント、Thunderbird。
その次期バージョンとなるThunderbird 9が正式版に昇格しました。
Windows, Mac OS X, Linuxに対応し、現在公式サイトからダウンロード可能です。
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2011年12月20日火曜日
Firefox 9 公開
アドオンによる自分好みにカスタマイズが可能なブラウザ、Firefox。
その次期バージョンとなるFirefox 9の正式版がリリースされました。
Windows, Mac OS X, Linuxに対応し、公式サイトからダウンロードできます。
また、CanonicalはUbuntu 10.04/10.10上のFirefoxをRapid Releaseへ移行させたため、Ubuntuをご利用の方はFirefox 3.6.xから自動でアップデートされます。
その次期バージョンとなるFirefox 9の正式版がリリースされました。
Windows, Mac OS X, Linuxに対応し、公式サイトからダウンロードできます。
また、CanonicalはUbuntu 10.04/10.10上のFirefoxをRapid Releaseへ移行させたため、Ubuntuをご利用の方はFirefox 3.6.xから自動でアップデートされます。
2011年12月14日水曜日
Google Chrome 16 公開
Google Chrome 16が正式版に昇格しました。
更新内容
更新内容
- 複数ユーザーの切り替えに対応。 Chrome内に複数のユーザーを作ることで、仕事用とプライベート用の環境を別々に分けることが可能になりました。
- Google アカウントへの自動ログインなどのFlagsを追加。
- いくつかのバグ修正。
- いくつかのセキュリティ上の問題の修正。
2011年12月11日日曜日
LFGideos GBに入れたAndroidアプリ一覧
CyanogenMod 7.2 RC0やLFGideos GB v1.2.1を導入することで、IDEOSはGingerbread端末として生まれ変わりました。
CPUも最高748MHzまで使用でき、Synaptics製タッチパネルの場合はマルチタッチにも対応しました。
Link2SDによって、ほぼ無限大にアプリをインストールすることも可能になりました。
それらによって使えるアプリが増えたので、現在使用中のアプリをもう一度まとめておきます。
Android マーケットでの名称と端末内での名称が違うことがよくありますが、こちらではよりシンプルな名前のほうで紹介します。
また、CyanogenMod 7.2 RC0, GApps, LFGideos GBに同梱されているアプリは省略しています。
CPUも最高748MHzまで使用でき、Synaptics製タッチパネルの場合はマルチタッチにも対応しました。
Link2SDによって、ほぼ無限大にアプリをインストールすることも可能になりました。
それらによって使えるアプリが増えたので、現在使用中のアプリをもう一度まとめておきます。
Android マーケットでの名称と端末内での名称が違うことがよくありますが、こちらではよりシンプルな名前のほうで紹介します。
また、CyanogenMod 7.2 RC0, GApps, LFGideos GBに同梱されているアプリは省略しています。