CyanogenMod 7.2 RC0やLFGideos GB v1.2.1を導入することで、IDEOSはGingerbread端末として生まれ変わりました。
CPUも最高748MHzまで使用でき、Synaptics製タッチパネルの場合はマルチタッチにも対応しました。
Link2SDによって、ほぼ無限大にアプリをインストールすることも可能になりました。
それらによって使えるアプリが増えたので、現在使用中のアプリをもう一度まとめておきます。
Android マーケットでの名称と端末内での名称が違うことがよくありますが、こちらではよりシンプルな名前のほうで紹介します。
また、CyanogenMod 7.2 RC0, GApps, LFGideos GBに同梱されているアプリは省略しています。